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色決めのヒント③

スタッフブログ豆知識 2021.03.29 (Mon) 更新

みなさま、こんにちは!

外壁塗装・屋根塗装専門店のアマノ塗装店です!

アマノ塗装店外壁塗装・屋根塗装専門店です。

甲府市・笛吹市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装の
プロフェッショナル集団です。

 

新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに

心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

皆様 こんにちは(*^^*)

今日の担当は、甲府ショールーム受付嬢(?)です

1都3県のコロナ緊急事態宣言が解除になりました。
今年は、卒業式や入学式が行われるようで良かったですね
甲府ショールームの中から見える向かいの燈屋さんの桜がとても綺麗です🌸

 

今日は部位別のおすすめ色のお話です。
参考になるとよいのですが・・・

 

部位別のおすすめ色

 

軒天→薄めの色

軒天とは屋根の真下部分にある壁のことで、外壁から外側に出ている裏側です。

この場所は日があたらず、色が暗く見えます。

 

立体感のある家にするために、影になることを考えて薄めの色にしましょう。

白か外壁よりも薄い色にすると、室内から見たときも明るく見えます。

 

雨樋→外壁と同じ色

雨樋をアクセントに使う事もできますが、外壁と同系色にして雨樋の存在感をなくすのが無難です。

ただし、白は劣化が目立つので気をつけましょう。

 

庇→屋根と同じ色

庇は、外からは屋根のように見える場所ですので、屋根と同じ色にするのが無難です。

サッシの色に合わせてもいいでしょう。

 

雨戸→サッシと同じ色

雨戸の色は窓などのサッシと同じにすると統一感が生まれます。

 

破風→屋根と同じ色

破風は屋根と外壁の間にある部分で、屋根のしたや横から風が吹き込むのを防ぐ役割があります。

屋根と同じ色にすることで一体感が生まれます。

 

あくまでも、ヒントになるような無難なおすすめ色です。

 

次回は、色の見本と実際に塗られた色が違って見えるというお話です。

                                                                                               

 

 

地域密着だからこそ実現できる適正価格で
高品質な塗装をご提供いたします。

 

これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、
誠心誠意対応させていただきます。

 

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